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| キホシウロコウミウシ | |
| 学名 : Cyerce sp. | |
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今週は キホシウロコウミウシ です。 まだ種が特定されていないウミウシですが、キホシウロコウミウシという和名はつけられています。 奄美大島北部ではたまに見かけるウミウシで、東シナ海側の倉崎ビーチと太平洋側の手広ビーチでも確認しており、どちらが多いというわけでもなくたまに見かけます。 浅瀬の藻のような海藻が生えた岩や死珊瑚の上で通年見ることができますが、冬から春にかけてが多いように感じます。 サイズは大きくても1cm位ですが、動きは意外に素早く、撮影しているとミノを前後に振りながらズンズンと移動していきます。 奄美大島では、この カンランウミウシ科の仲間は比較的多いのですが、サイズが小さい上に環境に溶け込んでしまい詳細な撮影ができなかったりと見逃している種も多いかもしれません。 カンランウミウシ科の仲間に似た別の科のウミウシもいますが、見分けるには触角を確認します。カンランウミウシ科の場合は触角が途中から上下二つに別れています。 図鑑に掲載されていないような場合でも、写真のように触角が途中で分かれていて上側の方が長ければ カンランウミウシ科の仲間 の可能性が高いと判断できます。 |
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上から見るとこんな感じです。 |
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では、また来週〜 |
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撮影日:2003年12月18日 場所:奄美大島 手広ビーチ 体長:約 16 mm 水深:2 m 水温:22 ℃ |
目 :裸鰓目(ドーリス目) NUDIBRANCHIA 亜目:ドーリス亜目 DORIDINA 科 :キヌハダウミウシ科 Gymnodorididae 学名をカナで読むと:ギュムノドーリス オキナワエ |
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