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| スミゾメミノウミウシ | |
| 学名 : Protaeolidiella atra Baba, 1955 | |
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今週は スミゾメミノウミウシ です。 このウミウシは背中に白い線がある個体と無い個体が確認されており、つい最近まで背中に白い線がある個体は セスジスミゾメウミウシ という名称で別種とされていました。 その後、オーストラリア博物館の Bill Rudman 博士が両タイプの個体を解剖し内部構造を比較した結果、内部構造に相違が無いということから両タイプは同一種という考え方が今現在は一般的になっています。 奄美大島では今のところ背中に白い線がある個体しか確認していません。 また、白い線が無い個体は日本からのみ確認されているようです。 一般的に見て、白い線がある個体はミノの数が少なくミノも短くようです。 それに対して白い線が無い個体はミノの数が多くミノも長いというのが、私が図鑑や実物で観察した感想です。 ヤギモドキウミヒドラ科の仲間(名称は図鑑・本州のウミウシを参照)に付着して生息しています。 環境にかなり依存して生息しているウミウシですので、見つけたときは触らずに観察・撮影するようにしたいものです。 |
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下の写真は手広ビーチの沖の浅瀬にいた個体です(左下にピンク色の卵塊も確認できます)。 |
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では、また来週〜 |
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撮影日:2003年12月02日 場所:奄美大島 倉崎ビーチ 体長:約 14 mm 水深:13 m 水温:23 ℃ |
目 :裸鰓目(ドーリス目) NUDIBRANCHIA 亜目:ミノウミウシ亜目 AEOLIDINA 科 :アオミノウミウシ科 Glaucidae 学名をカナで読むと:プロタエオリディエッラ アトラ |
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