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| マツカサウミウシ属の仲間 | |
| 学名 : Doto sp. | |
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今週は マツカサウミウシ属の仲間 です。 まだ種が確定していなうウミウシのため「マツカサウミウシ属の仲間」という表現になっています(学名では Doto sp.) 図鑑などを参照し調査しましたが、現在のところ奄美大島からしか確認されていないウミウシのようです。 これは奄美大島にしかいないというわけではなく、このウミウシが非常に見つけにくいためのようです。 マツカサウミウシの仲間の多くは写真のようにヒドロ虫に付着して生息しています。 これはヒドロ虫ポリプを摂食することと身を守るために擬態することを兼ねていると考えられています。 写真で見るとわかりにくいながらもウミウシの姿が確認できると思いますが、海中でそのものを見るとほとんどの方がヒドロ虫とこのウミウシの見分けがつかないと思います。 それだけ見つけにくいウミウシなので目撃例が少ないのだと思います。 2005年4月には倉崎ビーチの浅瀬で卵塊と共に数個体が確認できました。 |
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上の写真には3個体と卵塊が写っているのですが、どこにいるかわかりますか? |
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では、また来週〜 |
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撮影日:2005年04月18日 場所:奄美大島 倉崎ビーチ 体長:約 11 mm 水深:3 m 水温:22 ℃ |
目 :裸鰓目(ドーリス目) NUDIBRANCHIA 亜目:スギノハウミウシ亜目 DENDRONOTIA 科 :マツカサウミウシ科 Dotidae 学名をカナで読むと:ドト |
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