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| ミドリガイ | |
| 学名 : Smaragdinella calyculata (Broderip & Sowerby, 1829) | |
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今週は ミドリガイ です。 ミドリガイというと「コノハミドリガイ」などのゴクラクミドリガイの仲間を想像するかもしれませんが、今回紹介するのは頭楯目という分類的には「〜ミドリガイ」とはちょっと違う種類のウミウシです。 図鑑の解説によるとそれほど珍しいウミウシではないようなのですが、私は今のところここに掲載した1個体のみしか確認していません。 アオサ類が生える時期のピアテグリの浅瀬から見つかりましたが、このような場所はダイバーはほとんど潜らないので目に付かないだけかもしれませんね。 一見地味なウミウシですが、黒い眼がなんとも愛嬌のある表情を作っています(私としては、日産マーチのような雰囲気が気に入ってます)。 背中の後ろにある丸いものは貝殻です。この貝殻は薄い外套膜に覆われていて、体内に入り込んでます。 この貝殻が二枚貝の片側半分のような形状なのですが、巻貝の仲間から進化(分類)してきたウミウシということを考えるとなんとも不思議というか興味深いです。 |
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上からも見ると貝殻の雰囲気がわかりやすいと思います。 |
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では、また来週〜 |
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撮影日:2003年12月31日 場所:奄美大島 ピアテグリ 体長:約 8 mm 水深:1 m 水温:21 ℃ |
目 :頭楯目 CEPHALASPIDEA 亜目:亜目なし 科 :ミドリガイ科 Smaragdinellidae 学名をカナで読むと:スマラグディネーラ カリクラータ |
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