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| イロミノウミウシ | |
| 学名 : Spurilla chromosoma Cockerell & Eliot, 1905 | |
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今週は、イロミノウミウシ です。 以前私が住んでいた神奈川県の磯ではごく普通に見られるウミウシでしたが奄美大島でも見られるとは思いもせず、見付けた時は驚きと共にとても嬉しかったウミウシです。 イロミノウミウシはイソギンチャクの仲間を餌とすることがわかっており、このウミウシを見付けた場所でも多くのイソギンチャクの仲間を確認しています。 イロミノウミウシはイソギンチャクが持つ「褐虫藻」を消化せずに体内に取り込みます。 褐虫藻は光合成を行う植物の一種で珊瑚などにも生息(共生)しています。 イロミノウミウシは体内に取り込んだ褐虫藻に光合成を行わせることで必要な栄養分の一部を摂取しています。 このようなウミウシは以前紹介したムカデミノウミウシの他にも多種存在します。 |
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色素が薄い個体も確認しています(別個体・ピアテグリ)。 |
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では、また来週〜 |
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撮影日:2003年12月24日 場所:奄美大島 ピアテグリ 体長:約 35 mm 水深:1 m 水温:22 ℃ |
目 :裸鰓目(ドーリス目) NUDIBRANCHIA 亜目:ミノウミウシ亜目 AEOLIDINA 科 :オオミノウミウシ科 Aeolidiidae 学名をカナで読むと:スプリッラ クロモゾーマ |
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