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| エンビキセワタ | |
| 学名 : Odontoglaja guamensis Rudman, 1978 | |
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今週も夏場でも見られるウミウシを紹介します。 ここに掲載した写真は特徴を記録するために石の上で撮影しましたが、実際は藻のような階層が生えた死珊瑚の上で確認できます。 写真で見ると派手な色彩なのですが、そのような場所では簡単には見つかりません。 それでも個体数が多い時期ならば、じっと岩の上を見ていれば見つかるでしょう。 このウミウシの名前ですが、過去に「エンビキセワタガイ」としてましたが、正しくは「ガイ」が付かない「エンビキセワタ」となるようです。 同様に他のキセワタ系ウミウシも語尾の「ガイ」を除いた名称が正式な和名となるようです。 下に掲載した赤茶色の個体は、ピアテグリで確認しました。 はじめて見たときは別種と思いましたが、ほぼ同じ色彩の個体を記載者であるRudman博士がオーストラリアでも確認されており、エンビキセワタであることには間違いないようです。 私としては今のところこの1個体だけの確認ですので、比較的珍しい色合いの個体だと思います。探してみてくださいね。 |
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とても珍しいのですが、こんな色彩の個体もいます(ピアテグリ) |
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では、また来週〜 |
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撮影日:2003年03月15日 場所:奄美大島 倉崎ビーチ 体長:約 14 mm 水深:4 m 水温:20 ℃ |
目 :頭楯目 CEPHALASPIDEA 亜目:亜目なし 科 :カノコキセワタ科 Aglajidae 学名をカナで読むと:オドントグラヤ グアムエンシス |
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