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| クロヘリアメフラシ | |
| 学名 : Aplysia parvula Guilding in Morch, 1863 | |
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お正月気分も抜けてきたところで、今週は倉崎ビーチで見られるアメフラシの仲間を紹介しますね(ん!?正月とは関係ないかな?)。 アメフラシの仲間と聞くと大きなものを想像するかもしれませんが、倉崎ビーチでよく見られるのはアメフラシの仲間の中でも特に小さい種類のものです。 今回紹介するのは「クロヘリアメフラシ」という種類です。 この種は大きいものでも3〜4cm位で、倉崎の個体は更に小さく1cm前後が多いようです。 色合いや模様パターンの種類が多く、一見別のウミウシでは?と思うような個体もいます。 下の2枚の写真もクロヘリアメフラシです。左側の黒っぽい個体は、伊豆方面や日本海の越前などで一般的に見られる色合いです。 茶色っぽい個体は沖縄方面でよく見られます。倉崎では両方の個体を確認しているので探してみてくださいね。 ![]() 他のアメフラシの仲間と同様に刺激を受けると紫の液体を出すそうなのですが、こんな小さな生物に刺激を与えることなど私にはできないので、試してはいません。 クロヘリアメフラシも巻貝の名残である貝殻を持っています。 体の中央部後方のぽこっと膨らんだ場所の上部に平べったい貝殻が格納されてます。 上から覗くとたまに見えるときもありますよ。 それと、クロヘリアメフラシは尾の部分だけで背伸びをするように立ち上がり、海藻のようにゆらゆらと流れに身を任せるときがあります。 おそらく海藻に擬態しているのだと思うのですが、機会があったら観察してみてくださいね。 下の写真のように、必死に擬態しているような表情がけっこー笑えますよ。 |
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では、また来週〜 |
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撮影日:2003年05月23日 場所:奄美大島 倉崎ビーチ 体長:約 5 mm 水深:5 m 水温:24 ℃ |
目 :無楯目 ANASIDEA 亜目:亜目なし 科 :アメフラシ科 Aplysiidae 学名をカナで読むと:アプリュジア パルウラ |
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