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| コンシボリガイ | |
| 学名 : Micromelo undata (Bruguiere, 1792) | |
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初回からウミウシらしからぬ貝のような姿ののウミウシを紹介します。 なぜ、最初にこのような貝殻を背負ったウミウシを紹介するかというと、ウミウシは貝(巻貝)の仲間だと言うことを最初にお伝えしたかったからです。 種類によっては、このコンシボリガイのように明らかに貝殻を持っていることがわかる種や、体の中にわずかに小さな貝殻が残っているもの、貝殻をまったく持たないものもいます。 このコンシボリガイ、貝殻を持ってはいますが普通の巻貝のように体(軟体部)を貝の中にしまうことができません。 ウミウシがどうして貝殻をなくしてしまったり、小さくしてしまったのか明確な理由はわかっていません。 身軽になることにより行動範囲が広がったたり、巻貝から出ることにより神経系がストレートになり中枢神経化が進むなどの研究報告もあるようです。 倉崎ビーチでは、藻のような海藻が生えた岩の上から見付かりました。 しかし、この種は砂の中に潜ることも知られています。 和名の「コンシボリガイ」は、シボリ模様のような軟体部からきているのではないかと想像してします。 写真の個体は軟体部のフチが黄色ですが、青い個体も報告されてます。 沢山いるウミウシではないのですが、そのぶん見つけたときの喜びは格別ですね。 |
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撮影日:2003年03月15日 場所:奄美大島 倉崎ビーチ 体長:約 10 mm 水深:4 m 水温:20 ℃ |
目 :頭楯目 CEPHALASPIDEA 亜目:亜目なし 科 :ミスガイ科 Hydatinidae 学名をカナで読むと:ミクロメロ ウンダータ |
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